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2007年5月 4日 (金)

NHKの集金トークが変わった?

我が家にはテレビがない。
別にテレビをもたないというポリシーがあるわけではないのだけれど、なんとなくもたないまま十数年経っている。
以前は、今よりずっと狭い部屋に住んでいて、テレビを置くとなんだか圧迫感があるように感じたから、買わなかった。
一度、友達が、要らなくなったからとテレビをくれたけれど、結局そんなには観ず、人にあげてしまった。
今は、テレビを置いても部屋の雰囲気に影響があるほど狭くはないけれど、多分そんなに観ないだろうからと、買い物の優先順位の下位のまま、ずっと過ぎている。

そういう訳で、NHKの集金がやってくると、
「家はテレビはありません」
と言うしかない。
集金の方は、
「そうですか。」
と応えるのだけれど、多分信用されてないだろうなぁという声のトーンを感じる。
何なら部屋の中を見てもらってもいいのだけれど、それはどうやらやってはいけないらしい。

今日、ずい分久しぶりに、集金が来た。
ところが、今回は集金という言葉ではなく、
「NHKですけれど、受信料支払いの手続きに来ました。」
だった。
今回1回限りの集金ではなく、ずっと支払ってもらいますよ、ということか。

私が、いつものように、
「家にはテレビがありません。」
というと、なんと、
「いつ頃、ご購入の予定ですか?」
と聞かれた。

う~ん、驚いた。新しいパターンだ。

最初の台詞といい、これといい、
「テレビは必ずどの家にもあるものだ。」
という前提。

そして、以前の、
「集金に来ました。」
より強く、
「払ってもらいますよ。」
という雰囲気を感じる。

先の問いには、
「もう十年以上、もってませんから、購入予定といわれても。」
と答えたら、
「そうですか」
とお引取り願えた。

このトークはこの集金の方だけなのか、それともNHK全体でマニュアル化されているのか? 「いつ頃購入?」と聞けば、テレビがないと嘘をついている人は怯むのだろうか?

集金の人も大変なんだろうけど、テレビをもたない人もいることも認めて欲しいなぁ。

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